Smiley face
間宮祥太朗=工藤隆太郎撮影
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 行き先は決めずに歩いてきた。知らない世界に飛び込んだ「転校生」は、時を経て一大プロジェクトの主演俳優になった。迫力をも感じさせる存在感を放つが、話し出せば明るい笑顔で人の心をほぐす。

 15歳のとき、日本テレビの学園ドラマで俳優デビューした。教室に大勢いる生徒の中の一人だった。中学生くらいのキャストが集まる学校のような現場で、転校生のような気持ちで過ごした。10代のうちに俳優への意識が高まる作品や人との出会いを重ね、この仕事を続けていくのかな、という思いを抱くようになったという。

 その後の活躍は言うまでもない。いまやドラマや映画に引っ張りだこだ。新たな出演作は、「ACMA:GAME アクマゲーム」(日テレ系、日曜夜10時30分)で、主人公・織田照朝を演じる。同局のゴールデン・プライム帯(夜7~11時)の連ドラ主演は初めてだ。

 織田は、99本集めるとこの…

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